焼き菓子発送完了!

 何とか全ての荷物をヤマトのお兄ちゃんに託し、ひと息。あぁー、やっと眠れる。マロンフィナンシェはバレンタインの時の100個を超える130個。正直、予想外の量だったので材料が足りないという事態が起き、本当に本当にギリギリの仕上がり。近所で調達出来る材料じゃないと、ホントに焦る。たくさん買い置きすると、賞味期限も気になるし、こまめに買い足しているのだけど、今回のように作る量がいつもの数倍になると、こういう事が起こる。気をつけねば。

 今回、初登場のレーズンビスケット。焼いてるのが夜遅い時間なんで、あんまり美味しそうな写真じゃないけど、シンプルでしみじみオイシイお菓子。イースター時期にイギリスで食べるイースタービスケット、ウェブショップでは3,4月だけ登場です。カフェでも時々お出ししております。

 刷毛で卵を塗って、グラニュー糖をかけて焼き上げるので、食感が楽しい。レーズンのグニョっとしたトコ、ビスケットのサクサクしたトコ、お砂糖のジョリっとしたトコ、色々な食感があって、気に入ってます。

 ホントになぜ?というくらい失敗を繰り返したレモンケーキ。写真は全部失敗作。自分の中では配合は出来あがってるハズで、同じように作ってるつもりなのに、うまくいかない仕上がりが続く。8本分くらいはゴミ箱へ・・・。打率の低さは、まだまだレモンケーキが自分のものになっていない証拠。これから百本二百本と焼いていくうちに、打率が上がって自分のお菓子になっていくのだと思う。しかし、ブログであんまり期待しないで、ハードル上げずに食べて下さいねー、と言ったのは本音なのですが、ウェブショップでは、かなりプレッシャーのコメントに脂汗まみれですよ。
 このレモンケーキはレモン果汁がたくさん入ってるので、どうしても失敗しやすい。焼き上がりにレモン果汁を塗ったりアイシングをしないと決めて(日が経つと劣化しやすいので)、レシピを何度も改良して、うまく出来るギリギリまでレモン果汁を増やした。ちゃんと酸味があって、レモンが前に出てるケーキにしたい、と頑張ったのだから、うまくいくまで頑張る!と昨日の夜中まで焼き続けた。カット出来るのは次の日の朝、つまり発送の日の朝。不安すぎて眠れなかった。なわけで、やっとゆっくり眠れる訳です。明日の朝は、ジャム用の清見オレンジが10キロ到着予定。今週もキツイなー。

芦屋ツアー テイクアウト編その2。

 芦屋ツアー テイクアウト編その2、メツゲライクスダ。芦屋に支店が出来たのは最近で、先日、タケウチでイートインした時にこちらの生ハムを使ったサラダを食べたので、お店に行ってみたいなーっと思っていたのです。店内に入った瞬間、アートのようにズラーっとショーケースに並ぶソーセージ、サラミ、ハムにテンション上がる。

 迷いに迷ってパックされたソーセージと注文してからスライスしてもらう生ハムを購入。どれも結構高いのだけど、手をかけて作られたものはそれなりの値段がするのは仕方のない事。ちんまりと楽しむ事にする。次回はイートインをしてみたいなぁ。

 お惣菜エリアにあったコロッケやキッシュも美味しそうだったけど、夕飯用にグリルチキンを購入。すっごい良い匂いで、帰りの電車で自分の荷物から漂う香りにムホーっとなる。

 残念ながらバゲットが無かったので山食とカットしてオーブンで温めたチキン、キャベツのスープ、プチトマトで夕飯。チキンはクミンの香りが強くて、個性的な味。次の日は炒めたキャベツとチキンでサンドイッチにして食べた。

 大人気店パンタイム、移転されてからは初。横目にベッカライビオブロートを見つつ、後ろ髪引かれる思いでパンタイムへ。店内はお客さんでギューギュー。コロッケサンド、燻製ベーコンとグリル茄子のサンドイッチ、バターロール2個、栗の入ったハード系のパン。コロッケサンドに「PT」とプレスされてるのがカワイイ。

 蒸し栗バターとスコーン2個。スコーンは何と80円だったのでつい。蒸し栗バターは10個くらいトレーに乗せている人が居たので絶対美味しいハズ、とIさんにも薦める。

 この蒸し栗バターがオイシイの何のって!!!バターがたっぷりで、栗もしっかり甘くてホコホコ。いやー、凄いです。次回も必ず買うと思う。いやー、充実の芦屋ツアー、満足満足。やっぱり色んなお店で美味しいものを見て食べるのは楽しいなぁ。

3月8日(月)のカフェを終えて。

 3月8日のカフェ、今日は大きなピークは無いものの、お客様が途切れる事もなく、色んなお客様とゆっくりお話が出来たり、とても理想的な一日。きっと話しかけるのは勇気が要る事だろうな、と思います。でも、ワタシは基本的に、月曜しか人と話す機会が無い生活をしているので、話しかけて頂くのはとても嬉しいです。たまに喋り過ぎる事も多いので、そこは気をつけねば、と思う事も多いのだけど(笑)。今日は、正直、土日にレモンケーキを大量に失敗して落ち込んでいたのだけど、たくさんの方に話しかけて頂けて、明日、頑張るぞーっと気合が入りました。
 本日のケーキは「紅ほっぺ苺のチーズケーキ」。紅ほっぺ苺のソース、チーズケーキの間に挟んだのは色がかなりとんでしまったけど、上からかけたソースと同じもの。全粒粉クッキーで作った土台の香ばしさと、クリーミーでちょっと酸味のあるチーズケーキに甘酸っぱい苺ソースが相性の良い組み合わせ。粉を入れないチーズケーキは口どけが滑らかで、気に入ってるのです。滑らかにするには、生地を裏ごししなくちゃいけないので、ちょっと手間はかかるのだけど、やっぱり美味しく仕上がるので、省けない。

 SUGAR TOOTH SETはこんな感じ。ジャムは苺みるく。珍しく可愛い色合いのプレートになってるんじゃないでしょうか(笑)。茶色いケーキが多いと、ちょっと華やかな色のケーキがあるだけで「おっ!」と思う。来週はキャラメルショコラタルトで、ちょっと地味ーーになりますが、ま、それもメリハリがあっていいかなと。

 名古屋日記というブログで以前SUGAR TOOTHをご紹介頂いたyuccoさんから七味クッキー。有難うございます!最近、長くブログを読んで下さってる方が「やっと来れましたー」とカフェに来て下さる事がちょこちょこあり、とても嬉しいです。
本日、ご来店頂いた皆さま、有難うございました!!

3/8(月)のカフェの仕込み。

 追い込まれてます、追い込まれてますーー。ホワイトデーの焼き菓子、たくさんのご注文を頂き、有難うございました!バレンタインと同じくらいの焼き菓子の量だけど、チョコが無い分、余裕よーっと思い、あんまり綿密に計画を立てていなかったのです。そしたら、紅ほっぺ苺が10キロ到着。こーれは、ピンチ!ピンチピンチピンチ!到着したらその日のうちに加工ですよ。苺を10キロも入れておく冷蔵庫のスペースは無いのです。
 何とか苺の加工が終わったものの、焼き菓子の製造が終わりませんーー。何とか水曜の出荷には間に合うようにスケジュール組みが出来たけど、かなりギリギリ。しかも初めて大量に仕込むレモンケーキもある訳で、不安的中、昨日、カフェ用に焼いたレモンケーキ、最初のは型に生地を入れ過ぎて中央部分が生焼けで失敗、2回目は怖くて生地を少なく入れ過ぎたのか、高さが足りない焼き上がり。2回目のは高さが低いとはいえ、出来あがりはオイシイので、グラムを計って、厚みを2cmから2.5cmに増やしてカットして販売する事に。むむー、まだ自分の中でちゃんと身についてないのだなー。

 さてさて、明日は月曜カフェ、週替わりのケーキは、勿論、届いたばかりの紅ほっぺ苺を使います。作るは「紅ほっぺ苺のチーズケーキ」。11月30日のカフェで作った「みかんチーズケーキ」、気に入ってるので、他の果物でも作りたいなーっと思っていたので、苺バージョンを。まずは土台を敷きつめる。

 紅ほっぺ苺をミキサーにかけ、砂糖と煮た苺ソース。ジャムよりもサラっとした仕上がりに。鮮やかな色で、甘酸っぱくてオイシイ!!!

 チーズケーキ生地を流し苺ソースを流す。みかんチーズケーキを作った時にちょっと、みかんソースの層が足りないなーっと思っていたので、今回は層を増やしてみる事にした。

 苺ソース、チーズケーキ生地、苺ソース、チーズ・・と何度か重ねていく。断面がどうなってるのか楽しみー。

 焼き色を付けないように低温でじっくり焼き上げる。粉を入れない口どけ滑らかなチーズケーキ、フレッシュなフルーツソースと相性ピッタリです。

 トライフルも苺。先週からプレーンなスポンジになってます。弾力のあるスポンジで、ずっと作り続けているレシピ。
 焼き菓子はレモンケーキ、マロンフィナンシェなどです。スコーンに添えるジャムは苺みるくが再登場。作りたての紅ほっぺ苺ジャムも持っていきます。すっごく綺麗な色に仕上がって、オイシイです!
明日、カフェでお会い出来るのを楽しみにしています!

芦屋ツアー テイクアウト編 その1。

 オー・ボン・サンドイッチビゴにて購入した焼き菓子。ミニサイズのフィナンシェとフィナンシェチョコ、ガトーバスクとタルトスイス。ガトーバスクは中がオレンジピール入りのアーモンドクリーム。サクランボのジャムかカスタードのしか食べた事無かったので新鮮。タルトスイスは林檎の甘煮とアーモンドクリームを焼いたもの。すっごく甘いので、小さいサイズで良かった。

 クロックマダムが美味しかったので、家に帰って焼くタイプのパンを買ってみた。サーディンとマッシュポテトがライ麦パンに乗ったタルティーヌ。

 トースターでコンガリ焼いて頂きましょう。おーいしい!自分で作るサンドイッチで真似してみようっと。

 アマレーナの焼き菓子エリアでIさんと二人「カワイイーー!」とテンションが上がりきってしまい、全然選べない状態に。悩みに悩んで二人ともほぼ同じチョイスに。紙袋も箱も包装紙も全部全部、いちいち可愛い。ミックスクッキーと、一枚から買える、パッケージしてない焼き菓子を3点。ビスコッティ、自分の作るのと似てて好き。その他のも焼き立て感があってオイシイー。

 このミックスクッキーがあなどれない美味しさ。どこにでもある感じのクッキーでしょ、って思うビジュアルなのだけど、良い素材とあとやっぱり作りたてというか、長い間作り置きされたものじゃない美味しさがある。食べだすと止まらない。ここは半生菓子よりクッキーの乾いた焼き菓子がオイシイと思う。

 プチシューを重ねてクリームをかけたプロフィットロール。3種類あって食べた事の無いピスタチオをチョイス。ピスタチオのお菓子って杏仁臭がするものが時々あって苦手な時があるのだけど、これはクリーミーで美味しい。他にはキャラメルとチョコがあって、どれも美味しい。

 プチシューの中は普通のカスタード。プロフィットロールをテイクアウトのお菓子にしちゃうアイデアが凄いなーっと初めて見た時は感動したんだよなー。

 SUGAR TOOTHのスコーンを掲載して頂いた本「焼き菓子の店」に載ってて行ってみたかったポッシュ・ド・レーヴ。行ってみてビックリ!アンリシャルパンティエ本店の隣って凄い勇気ある立地。クッキーは一つずつ個包装。でも1個150円とかする。コストパフォーマンスは凄く悪いなぁ。食べてみると美味しい。こちらもマドレーヌよりクッキーが美味しかった。

 12時でショーケースの中が空っぽだった「プラン」で焼き菓子を買う。ポッシュ・ド・レーヴの後だったので凄く安く感じる。林檎の形のは林檎入りとか羊の形のはホワイトチョコのコーティングとか結構凝ってる。

 ハリネズミと羊。自分で作るから分かるのだけど、動物型は難しいのです。足が折れたり、ハリネズミだったらハリのトコが抜きにくい。売り切れ続出になると簡単な形にしてたくさん作れるようにしちゃいそうだけど、ちゃんと手間を惜しまず作ってて凄いなーっと思う。今度はケーキを買いに平日の朝イチに来ないとなー。

 ボンボンショコラは残ってたので購入。ショーケースにズラっと並んで美味しそうだった。1個150円と何とも良心的なお値段。キャラメルやモカなど、地味目のチョイス。サイズは小さめながら、とってもオイシイ。これも出来たて感ある美味しさ。自分でチョコを作って分かったのは、新鮮さは美味しさに大きく影響すると言う事。出来たてのチョコは凄くオイシイのです。