カフェでの頂き物とチョコの試作。

 1月18日のカフェ、一日ピークはなく、ゆったり。有難い事に、そんな中で頂き物。いつも日曜や祝日の営業に来て下さるA様よりコンフィチュール・エ・プロヴァンスの「銀座ジンジャー柚子」。東京からのお土産。有難うございます。素敵なメッセージも頂き、感激。チョー可愛いカードも。

 オイシイと聞き、早速お湯割りで頂く「銀座ジンジャー柚子」。おーいーしーい。柚子と生姜のシロップで、ソーダやお湯で割って飲むらしい。体も温まるし、何よりさっぱりオイシイ。グビグビ飲んで、シャッキリ!

 お久しぶりのいち様より、パンデュースのパン。大変な時期なのに、本当に来て頂く事も感激なのに、たくさんのパンまで!バゲットとラスクとパンショコラに野菜のタルティーヌ。大好きなものばかりです。有難うございました。また、落ち着かれたらお会い出来ると願っております!

 そして早速、野菜のタルティーヌを頂きます。上の白菜のは以前食べて感激したもの。ベシャメルと白菜と生姜にチーズという、何とも不思議な組み合わせが最高にオイシイ。下のはトマトの輪切りが乗ってると思いきや、カブ。みずみずしいカブとチーズとパン、この組み合わせもおもしろーい!

 お久しぶりのはたこさんより、イルギオットーネのサンドイッチを。フォカッチャに挟んであるポテトサラダは塩漬けの豚肉が入っててボリュームたっぷり。ご馳走様でした。

 柚子ジンジャーシロップ、あんまりオイシイので、頂き物のサンドイッチやパンとともに飲んでたら、瓶の半分くらいまで減ってて、慌てて鞄にしまう(笑)。美味しすぎて飲む度に濃度が濃くなっていくという。柚子とショウガ、いいなーっと思い、早速、次の日、柚子としょうがを使ったトリュフを試作する。

 柚子とショウガをミルクチョコ(左)に合わせたのと、ダークチョコに合わせたの(右)。ダークチョコの方には柚子チェッロを効かせた。左のタッパの上のはフィヤンティーヌとアーモンドの大人のチョコフレーク的なもの。オイシイけど、見栄え悪過ぎ。トリュフは一日置いて明日、試食して大きさ決めたり味の調整出来れば、と。

 トリュフはポイポイ気軽に口に入れてもらえるように出来たらなーっと思い、キャンディー包みにしてみた。堅苦しく箱に入れて、高価なものにするより、ワタシらしいかなと。ちゃんとした箱に入れると箱代の為に1粒200円とか、恐れ多い値段になっちゃうんで。どうかなー、今年のバレンタインに間に合うかなー(脂汗)。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA