4.工務店さんを決める

2009 年 6 月 6 日 土曜日 2:01

電話してすぐに来てくれたH工務店は、とにかく細かく細かく隅々まで図って、写真も各所で(ひぇー、そんなトコまで!?というトコまで)撮り、後日、丁寧な図面と共に、この図面通りで良ければ見積りを出します、というような対応で、こりゃー、キッチリしてる!という印象。

一方、1週間後に来てくれたI工務店のIさんは、初対面から親戚のオジサンみたいなノリで、何でも言いやすそう。「図面はざくっと自分で描いてみ、ワシそれ見て色々言うたるから」みたいなノリ。

この時点で、ワタシの心は凄く揺らいでいた。もし頼むならキッチリH工務店か、はたまたフレンドリーI工務店か?

でもまぁ、ここではまだ工房を作る事を決断していたわけではなく、あくまでやるんだったらいくらかかるんだろう、という軽い気持ちだった。

なので、隅々まで時間をかけて寸法を図り、写真を撮るH工務店さんには、「なんか申し訳ない」という気持ちだった。一応、自分の中でいくら以上かかるんだったら諦めよう、とボーダーラインを決め、両社の見積りを待った。


まず出たのはキッチリH工務店。値段を見て、ちょっとホッとする。「あぁ、これだったら何とかなるかも・・・」ボーダーラインのほんのちょっと下だったのだ。うん、やろう。心が決まった。

そして遅れる事1週間、フレンドリーI工務店からオジサンがやってきて、「思てたより高いでー、水もガスも引かなあかんし、コンクリも排水確保の為には掘らなアカンし、ねーちゃん思てるより高いんちゃうかなー。ナンボくらいや思てるんや?予算は?」と、見積り出す前から、オジサン弱気発言。で、出てきた見積りは何と、H工務店よりぐっと安かった!!!

かくして、ワタシはフレンドリーI工務店に施工をお願いする事にした。H工務店に断りの電話を入れた後、何度も何度も定規とエンピツで図面を書いては、ネットで探した作業台やシンクのサイズをはめ込み、工房計画に着手した。

手書きの図面です

手書きの図面です

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
  13. 13
  14. 00

タグ: ,

コメントは受け付けていません。