青森駅周辺は、駅も新しいし、観光スポットも真新しくて洗練された雰囲気もありつつ、ちょっと通りを挟むと、昭和！って感じの雰囲気になって、歩いてても楽しかった。弘前ほどではないけど、林檎モチーフも色々あって、楽しかった。
十和田からのバスで、青森市内に入って外を見ると林檎のガードレール。これは白と赤バージョン。
青りんごバージョンも。
これは駅近くの商工会議所かどっかの自動ドアの前のあたりにあった。
青森での林檎味の甘い物。洗練されたお土産施設A-factoryの中のジェラートのお店で、紅玉を使ったりんごミルク、キャラメルクルミ。
ジョナゴールド、王林、いちごの3種盛。苺も青森産のやつ。林檎のジェラートでは、前日に食べた紅玉のりんごミルクが一番好きだった。嶽きみのジェラートも食べたかったなー。
棟方志功記念館に行った帰りに、菓子処かんげつで購入したスワンシューとたぬきケーキ。十和田でもたぬきケーキ売ってるお菓子屋さん多くて、バタークリームのお菓子、結構根付いてるのかなー。凄いお値打ちのお店で2つで500円ちょっとだった。スワンシューがめちゃくちゃ好みで、美味しかったー！
クレオパトラという昭和な喫茶店で、スコーンセット。重厚な家具に流れる音楽はチェンバロ、飾られてる絵はエジプト風。昭和館あふれる雰囲気で、めっちゃいい。温かいスコーンも美味しくて、ゆっくり出来ました。