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ベイビードライバーと外朝食、最高でした。

2017 年 9 月 5 日 火曜日 18:13


「ベイビー・ドライバー」京都Tジョイにて鑑賞。いやー、最高!今年はT2、ララランド、美女と野獣しか映画館で見てないのだけど、もうねー今年はこれで最後にしておいてもいいくらい、最高。もう一回見てもいいくらい、最高。
 監督のエドガー・ライトは同い年なんで親近感あるのです。サイモン・ペッグやニックフロストと馬鹿っぽい事を大真面目にやってるの、ゲラゲラ笑いながら見てたのだけど(あとサイトシアーズも好きです)、今回のは完全アメリカ映画。でもやっぱりジョークというか、イギリス人っぽいんだよなぁ。何箇所か声に出して笑って「やばい、ここ家じゃなかった」と焦ったくらいウケたんだけど、思い出せないので、凄い下らない内容だったんだと思う。
 一番好きだったのはコインランドリーの可愛いシーン。イヤホンかたっぽずつつけて、体制入れ替わり、話をするのだけど、リズムを取る足元からのカメラワークからワクワク。つま先じゃなくてかかとでリズム取るの!可愛い!ランドリーの丸い窓から見えるクルクル回るカラフルな洗濯物、ipadの丸いコントローラをクルクル回すとこ、プレーヤーで回る丸いレコード、BABYの文字入りのテイクアウトのコーヒーのプラスチックの丸いフタ。歌詞だけじゃなくて、そういうシーンの小さなディテールも韻を踏んでるみたいな気持ち良さがあって、ニヤニヤしながら見ちゃう。
 次から次へと人が殺されたりはするんだけど、いちゃいちゃキスシーンはあれど、男女のそれ以上のシーンが無いのもいい。女性の衣装も胸の谷間を強調するとか、そういう感じの描写が少ないのです。あんまりマッチョが過ぎるのは疲れるので、その辺もギリギリで私は大丈夫だった。
 俺に指図するな!舐められてたまるか!みたいなハッタリと虚勢の応酬に疲れるので、そのへんは「もうちょっと仲良くすれば、仕事はうまくいくのに馬鹿か!」って何度も思ってましたけど。沸点の低い人って疲れるよなぁ。
 youtubeの予告編は日本版じゃないのを貼ったのだけど、この予告編には映画館で声出してビックリしたシーンが入ってるのです(日本語版にはなかった)。レッチリのフリーが、ちゃんと役者として出てるのです(1:00くらいのところでアップで1ショット)!ビックリ。最初「フリーに似てる、フリーってちょっと犯罪者っぽい顔やもんな(失礼すぎる)」って思ってて、喋り出したら「いや、フリーやん!!!」って。出番もしっかりあって、セリフもちゃんとあって、ビックリした。帰宅して早速、ベイビードライバー フリーで検索しましたよ(笑)。そしたら、ジョンスペもチラっと最後の方でカメオ出演してるというではないか!全然気付かんかったー。音楽愛溢れる映画なのは色々なところで言われてるので、あんまり触れないけど、ホントたまらんかったー。

アンテルーム 朝イチの映画の上、せっかくのTジョイなので、朝ご飯を外で食べようーっとアンテルームまで。何か、表の看板にファンキーなものが!自転車で来たから程よくお腹も減ってるので、気合入れていきますよー。

朝食 ここの朝ご飯大好き。サンドやグラノーラ4種から3つまで選べて、後はビュッフェ台にあるサラダやスープをお好きにというスタイル。私はサンド2種とレモンケーキをチョイス。ヨーグルトに入れる用に置いてあった黒豆ときなこと黒蜜を入れたんだけど、美味しかった。食後にカフェラテ飲んで、いざ映画館へ。

祇園で現代アート。

2017 年 6 月 21 日 水曜日 18:59

高瀬川 普段、鴨川から東にはなかなか行かないのだけど(行っても丸太町より北)、何年ぶりかというくらい久々に祇園のあたりへ。高瀬川も青々とした木々が綺麗で、太陽と青空にクラクラしながら散歩。私の歩いた時間帯は、着物とか浴衣着てる女性もアジア系の観光客の方ばかりで、その他団体様も、個人の方もほぼ外国人。何だこのアウェイ感は、居場所が無い感じが凄い。入りたいお店や見たい場所が全然無い感じ。いつの間にエルメスとか出来たんでしょう。凄い、ビックリ。用事が終ったら、プラプラする気力がなくってそそくさと退散しました。よく分からないエネルギーでいっぱいでした。

かぼちゃ 私が祇園に出向いた理由は、祇園の歌舞練場に出来たフォーエバー現代美術館のプレオープン企画を見にやってきました。草間彌生さんのコレクションです。黄色い南瓜が祇園にドカンと。

かぼちゃ 祇園の街並みやグルメなものの方に観光客の方々は向かれるのか、人が少なくて、凄く凄く見やすくて、しかも美術館カフェがNORTHSHOREなんです!ちょっと割高でも、美味しいならいいでしょ。美術館カフェってイマイチ過ぎるところが多かったから、これも嬉しい。

ちょうちん 提灯と水玉南瓜がいい感じではないですか。中の展示コレクションがまた、凄い見ごたえあって、人も少ないし、めちゃくちゃ良い気分転換になりました。かぼちゃや野菜のモチーフものもいいけど、魚の絵も素敵だしコラージュも面白いし、ドレスやハイヒール、帽子なんかの乙女アイテムたちもまとめて見ると、素敵ーーっと。

20170620_115422.jpg 撮影は2箇所だけ、携帯でのみオッケーでした。ミュージアムショップでめっちゃ高いもの買いそうになったけど、我慢。まだ10月まであるので、本気で欲しいなら、また来よう、1回家帰って考える、となりました。

20年経っての続編。

2017 年 4 月 25 日 火曜日 19:23


「トレインスポッティング2」何とか映画館で鑑賞。続編が撮影中と聞いて、どんなに酷評されてても映画館で見る、それがダニーボイルへの恩返し、くらいの寛大な心でおりましたが(そんなに期待もしてなかった)、意外な程に前の空気感そのままな出来栄えで、満足でした。20年経とうが、ずーっとどうしようも無い奴らなんで、ちょっと微笑ましいくらい。年月経って大人になって教訓じみた事を言われたり、変に更生していったりするのも違うし、かと言ってただベロベロのジャンキー状態を終始見るのも疲れるだろうし、っていうところを上手い話に仕上げたなぁと。音楽も前作ほどのキメ曲はなくても、同じ路線な曲を繋げて、前作の音楽や映像も織り交ぜて、ホントに良い感じにまとまってて、楽しかった。
 前作を見たのは公開時に留学していたロンドンで。でも字幕が無かったので、あまり細かい会話が分かってなくて(めちゃくちゃ訛ってんの、聞き取れないの!)、原作の小説を買ってトライしてみたのだけど、まースコットランド訛りそのままの綴りで書いてあるので、読めないという。日本語を勉強している外国人が、関西を舞台にしたものとか、東北を舞台にした小説で、方言ばっかり喋ってるものは読みづらいだろうなぁ。
 公開当時のロンドンはブリットポップと、スパイスガールズやテイクザットとトレインスポッティングと、エンターテインメントが盛り上がってる時期で、面白い時代だったのです。ダニーボイルはその前のシャロウグレイブを映画館で見て、イギリスでも凄い才能ある監督がデビューした!って盛り上がってたのです(ちょっと前にタランティーノがアメリカで出てきて、イギリスでも!みたいな)。私も、凄い面白い映画撮る人が出てきた!って興奮したのを覚えてます。色々撮って、アカデミー賞も撮ったのに、またこういう映画を撮ってくれるのは凄い嬉しいなぁ。
 今年に入ってララランドは見たのだけど、まぁなるほど、という感じで(素敵な映画だったけど、期待しすぎた)。あとは美女と野獣とムーンライトを見に行きたいのだけど、GW入ると混むだろうしなー。っという事で、気温が高くなり、お菓子仕事が少しゆっくり運転になってきたので、今のうちに色々と出かけたいところ。ウェブショップもそろそろお休みの時期を考えねば。