イギリスの粉でスコーンを焼く。

 ロンドンではアールズコートのホテルに6泊、Mihoさんのお宅に2泊させて頂きました。Mihoさんは、ほななのSugar Tooth Cafeにご来店下さり、お話ししたのがご縁です。ロンドン在住で帰省されている貴重なお時間でSugar Toothに来て下さりました。「家に泊まって下さい」という有難いお申し出に、図々しく乗っかってしまった訳です。同じ京都人で、分かり合える所も多く、2日間は楽しい時間を過ごさせて頂きました。感謝感謝です。
 そしてキッチンを使わせて欲しい、という厚かましい申し出にも快諾下さり、スコーンを焼かせてもらう事にしました。アールズコートのホテルはキッチン付きだけどオーブンは無いので、ぜひ何か焼いてみたかったのです。waitroseというスーパーで粉やレーズン、バター、クロテッドクリームを買い、キッチンや道具その他を使わせて頂いて、レーズン入りとプレーンの2種類作りました。

 丸く抜かずにナイフで四角くカットしました。スコーン生地は寝かさず焼きました。イギリスのレシピはあんまり寝かせるものは見ないなぁ。

 大きなオーブン、うちの工房のオーブンより大きいかも。

 Mihoさんとwaitroseに行った時に買ったジャムは「DAMSON」。何でしょうねぇ?と言いつつ、食べたら甘酸っぱく美味しい!調べたら西洋すもも、との事。へぇーー。この後、食べきれなかったジャムをホテルで使ってたのだけど、美味しくて同部屋に泊まったKちゃん、同じのを帰りに買って帰ってました。

 クロテッドクリームは安心のRoddasのです。日本でも英国展などでたまーに見かけます。しかし、こんなに大きなパックのは見た事無い(250g入りくらい?)!しかもスーパーではこれが一番小さいのだった。

上面の黄色い塊が高い脂肪分の現れです。はぁーー、もうこんなに贅沢に使える幸せ、ありますかー。カロリーとか関係無いわー、モリモリ乗せるよ(こういう積み重ねが私の体重を..)。

Mihoさんと息子さんのNicoちゃんと、私の3人で頂きました。半量を全粒粉にしたのもあるけど、ざっくりとして、粉の味がしっかりして美味しい。今回はバターと小麦粉と砂糖と牛乳のシンプルなレシピで、たっぷりのクリームとジャムを乗せて食べるスコーン。甘さはほとんど付けなかったけど、もうちょと砂糖を入れても良かったかも。次回のイベントカフェでは、ロンドンのスーパーで買ってきたオーガニックの全粒粉や小麦粉で作ったスコーンをお出しします。クロテッドクリームは別途料金を頂く形となりますが、ご注文頂けますよー。

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