5月25日のケーキ盛り合わせ(arinko set)はこんな感じ。左からヌガーグラッセ、苺のトライフル、カボチャプリン。今日はインフルエンザ効果か、ピーク無く坦々と過ぎる一日。こういう日は、来て頂いたお客様とゆっくり話せるので、それはそれで楽しい(毎週だとちょっと困るけれども)。普段、人と話す事なく黙々と作業をしているので、月曜のカフェは貴重なソーシャルデーだったりします。
ヌガーグラッセ単品はこんな感じ。ルバーブ&苺ジャムで色合いを足して、梅マカロンが付く。ルバーブ&苺ジャムは、配合的にはルバーブの方がずっとたくさん入ってるのだけど、苺が前に出てる味なので、ルバーブがちょっと苦手とか、ルバーブ食べた事無いからちょっと二の足を踏んでしまう、という方にもとても食べやすいと思う。逆にルバーブしっかり味わいたい、っていう方には物足りないかもしれない。
今日はちょっと寂しい一日だったなーっと、レジ閉めした結果、先週とほぼ変わらぬ結果で「??」。ジャムや焼き菓子、スコーンのテイクアウトをして下さった方が多かったという事。あぁ、何と有り難い、と無い胸を撫で下ろす。
そして、いつもよりお客様の数は少なかったのだけど、頂き物がいつもより多かったという(カフェの日が一番豪華なものを食べてる気がする今日この頃)。もう決してメデタクナイ年齢の誕生日に、お気遣いを頂き本当に有難うございました。「20代だと思ってました」と仰って下さる方が何人かいらっしゃり、またブヒブヒ木に登ってしまう。明日からもまた、頑張りまっす!
今季、初めて梅を見かけたので、早速購入。カフェ用に、ジャムを煮る事にする。梅ジャムは、たぶん私が作るジャムの中で一番酸っぱい。酸味が強いので、合わないパンもあると思う。ブリオッシュやフレンチトーストにはあんまり合わないかも(やってみた事無いので、今度やってみよう)。
裏ごししてピュレ状にしてジャムにする方法もよくあるのだけど、ワタシは果肉が感じられる方が好きなので、果肉感はしっかり残す。しゅっぱーい!と何度も味見しては口をすぼめる。
さっそく輪っかスコーンに付けて試食。ペクチンがとても多いので、びっくりするくらい固まる。ジャム瓶を逆さにしても全く落ちてこないし、梅のペクチン力ってすごいなー。明日のカフェで梅ジャムを7瓶だけですが、先行販売します。
梅ジャムを作って思いついたのが、マカロンに挟んでみようかしら、と。今までジャムはホワイトチョコのガナッシュに合わせる事が多かったのだけど、ダイレクトに梅ジャムを味わって欲しいな、とジャムだけを挟む事にした。
梅マカロンは、明日の週替わりのケーキに添えます。酸っぱいけれど、マカロン生地が甘いので、良いバランスかなと思います。
そして、明日の週替わりのケーキは予告通りヌガーグラッセです。大好きな為、試食が止まりません(笑)。左は試作のキャラメルアイス。これが好みのカラメルの苦味で、美味しいの何のって!ヌガーグラッセに入れたカラメルアーモンドを砕いてトッピング。いずれ、冷凍庫の余裕を見てキャラメルアイスは登場するやもしれません。
焼き菓子は先週に続き、ココナッツロッシェ。今週はココアとプレーンの2種が詰め合わせになってます。このお菓子、かなりお気に入りで、気温の高い季節は度々登場する事でしょう。ココアとプレーンの他に何味が出来るだろう?と考え中です(コーヒーとか、紅茶とかかなー)。
昨日から販売開始になったルバーブジャムとルバーブ&苺ジャム、ご注文がいつもより多く、とても驚いています。作り過ぎたかも?と思ったのですが、カフェ販売分も合わせると早々に終了してしまいそうなので、ルバーブを追加注文しました。まだちょっと先になりますが(6月下旬になりそうな感じ)、再度、ルバーブジャムは仕込む予定です。写真は今日撮影した、ルバーブ&苺ジャム。本当は自分で焼いたパンで撮影をしたかったのだけど、気力伴わず。kskさんに「そこまで頑張らなくてもいいんじゃない?」と珍しく優しいお言葉。「そうよねー」っと言うと「在庫管理とか棚卸とか、他にちゃんとやらなくちゃいけない事が出来てないんだし」と、やはりそうですよね、と(くぅーー)。
パンは昨日のイッセー尾形さんのお芝居に行く途中で、撮影用パンを探し求めてフラリフラリ。hohoemiでは、ルバーブ&苺ジャム用の山食。hohoemiの山食はちょっと小ぶりなのが可愛い。スコーンとチョコチップパンも購入。金曜の6時半なのに、結構パンが残っててインフルエンザの影響なのかしら、なんて思ったり。ホントに人通りが少ない京都です。
撮影終了後は、全体にジャムを塗って食べますよー。ふわふわの山食、トーストしないで食べるのは久しぶり。苺よりルバーブの方がたくさん入っているけど、やっぱり最初は苺!という感じ、後から酸味のあるルバーブがやってくる。晩柑&苺ジャムを作った時にも思ったけれど、苺の存在感というのは凄いなーっと思う。
そしてこちらは、ルバーブジャム。赤と緑の2色をイングリッシュマフィンにのせる。イングリッシュマフィンはナイフでスライスせず、フォークをプスプスと横に一周ぐるりと刺していって、パカっと割る。そうするとボコボコした表面になって、バターやジャムが浸みやすい。イギリスで習った割り方で、割ってからトースターに入れると、この表面のボコボコがカリカリになって食感が軽やかで美味しい。
パンはブレッドルームのイングリッシュマフィン。厚みがしっかりあって、フォトジェニックなパンに違い無い、とチョイス。他にはフォカッチャや生姜スコーンを購入。お気に入りのポテトクラウンが無くて残念。ま、6時過ぎなので、イングリッシュマフィンが2個残ってただけで充分でしょう。久々にパン屋巡り(と言っても3軒ほど)をして、リフレッシュ。やっぱり美味しいパン屋さんに行くのは楽しいなー。
今日は一日休み!っと思っていたのに結局、夕方まで仕事をしてしまう。しかし、しかし夜は大好きなイッセー尾形さんのお芝居へ。今日という日にイッセーさんと一緒に過ごせた事の幸せ。今までかなりイッセーさんのお芝居は見てるけど、本日、初めてサイン会に参加した(イッセーさんは毎回、お芝居の後サイン会をされます)。えぇ、今日という日にイッセーさんと一緒に過ごせたのですから、記念です。帰りが土砂降りの雨の中に自転車でも、鼻歌が出るほどゴキゲンなワタシ。
午前中に届いたきりちゃんからのプレゼント。まぁ、何と嬉しい事でしょう。リボンのついたプレゼントを開けるというのは、大人になってもウキウキするものです。
kusumi teaだ!フランスで高くて買えなかった、切ない思いがあったので、嬉しさ倍増。ロシアティプリンスヴラディミルというお茶。フルーツっぽい香りもスパイスっぽい香りもする。時間のあるおやつタイムにゆっくりと淹れる事にしましょう。
イギリスのマーマレードは「Three Fruit marmalade」と。フルーツの後に(s)は付かないのか、とかウダウダな英語力で内容を読むと、オレンジとグレープフルーツとレモンとリンゴジュース、お砂糖で出来ているとの事。ウェールズのもの。きっと懐かしい味がするでしょう。有難う!
月曜のカフェのルバーブパイを作った時、ついでに残った2番生地を小さなタルトリングに敷いて冷凍しておいた。リングを2つ重ねて、深めに敷く。2番生地なのでツギハギだけど、自分用ランチだからいーのです。この練りパイ生地は、甘くないのでキッシュにも良く合う。具はベーコン、玉ねぎ、しめじ、グリュエールチーズ。小さいのであまり具を入れると、卵液が余っちゃうのだ。
卵液は生クリームと牛乳を適当に。卵の割合が多いので、焼き上がりがぽっこり膨らんだ。まぁ、この具で不味いハズは無いでしょ。キッシュはオーブンに入れている間、他のものを作ったり、洗い物を済ましたり出来るのがいい。生地さえ仕込んでおけば、簡単この上なし。
トマトと茹でブロッコリーに、キャベツスープ、この前撮影用に焼いたブレッチェン。ローストしたジャガイモとかを添えても良かったかも。ま、久々にちゃんとした食事をした感じ。この1週間、家では作業の合間に、ほぼ立ち食いに近い状態での食事だったので、気持ちが落ち着く。
半分に切ると中からチーズがトロリと。サクサクのパイ生地も美味しい。はー、やっぱ焼きたてのキッシュって美味しい。たまに自分で作りたくなる料理。