今年観た色々。

 2025年は、イッセー尾形さんのお芝居には行けなかったのだけど(2024年は行けた)、明和電機のライブには行けたので良かった。
 美術館にもちょこちょこ行ってたけど、行って良かったなーっと思ったのは、今もまだやっている何必館のサラ・ムーン展。高校生の時にミニシアターで見たミシシッピーワンという映画が初めての出会いで、フォトグラファーが撮った映画っていうのが何かオシャレだなと思って当時は背伸びしてミニシアターに観にに行ったら、めっちゃお洒落で、ポストカードいっぱい買って帰ったのでした。その後も写真集買ったりもして、写真展もあれば行ってたのだけど、10年前の何必館のサラムーン展は、お店のオープン時期だったのもあって、すっかり逃していた。久しぶりに見た近年の作品たちは相変わらずのオシャレさで、映像作品もじっくり見て、何必館の雰囲気と相まって、自分の人生とも向き合うような時間だった。ミニシアターで映画を見る事を覚えた高校生の頃の高揚感とか、めっちゃ高ぶってるのに映画全然理解出来ないんですけどーみたいな気恥ずかしさとか。父の七回忌の後、家族と別れて一人で行ったのだけど、何必館の雰囲気と相まって静かに自分の感性と向き合えた気がします。

 京都大丸でやってた田中達也のみたてのくみたて展も楽しかった。グッズ売り場で、財布の紐ゆるみそうだったけど、歯を食いしばって一旦その場を去りました。ずっと見てた人がどんどん有名になっていくのを見るのは、何とも感慨深いです。

 明和電機の47都道府県梅ツアーは、滋賀県に参戦。京都は営業時間終わってからでは間に合わず、定休日に開催された滋賀公演へ。久々だったのもあって、色々と戸惑う事もありつつ(客席に小学生が多かったり、パンチ君とレンダちゃんの顔がチャイナ風からマインクラフトみたいになってたり、グッズにペンライト!)、めっちゃ良い席だったし、凄く楽しかった。
 2026年は京セラ美術館で90年代のイギリスアートの展示をやるのを見に行くのが楽しみです。

そして、2025年はなるべく行った事のない、カフェやお菓子屋さんに行く、と意識して出かけたのでした。カフェ、お菓子、パンのお店を合わせて42店の新しい出会いがあった年。もう一回行かねば、という素敵なお店もあったし、意識して行かなかったらきっと訪れなかったお店も結構あったので、良い試みだったかなーっと思います。2026年は、親知らずを抜く予定はないので、6月のお休みに青森旅行以来の旅行に行きたいと思っているのと、健康に、を目標に掲げたいと思います。SUGAR TOOTH cafeをこの場所にオープンして10周年の年ですが、気負いなくいつも通りに営業出来たらいいなーっと思っています。皆様、良いお年を。

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA