１１月３０日のカフェにて、またもやＫ様より頂き物（すっごく大きな袋）。金閣寺にサンタが集う素敵なクリスマスカードにメッセージ付きで、元気百倍。お菓子の家を褒めて頂き、嬉しいひと時。来て頂けるだけで、本当に有難い事なのに、いつも嬉しい言葉や美味しいものを頂き、有り余る幸せです。
PAULのシュトーレン！毎年のようにシュトーレンの食べ比べをしたものだけど、もうそんなに若くないので(笑)、少しずつ楽しむ本来の食べ方に移行しようかと。PAULのシュトーレンは初めてなので、ウレシイ。サイズも１人者には嬉しいサイズ。毎日少しずつ頂きます。
大きな箱にはコムシノワの包み紙！キャー、コムシノワのお菓子は久しぶり。初めてシブーストというお菓子を食べたのはコムシノワ。こんなに美味しいお菓子が世の中にはあるのか！と感動したもの。可愛いキャラクターも親しみやすくて好き。
焼き菓子色々で楽しい詰め合わせ。下のパウンド型のは、ホワイトショコラという名のホワイトチョコのガトーショコラ。
乗ってるクマが可愛いー。
カフェでも音楽はクリスマスっぽいものをと家のＣＤラックをがさごそ。左上のPOGUESのベスト盤に入っている「ニューヨークの夢」という曲はイギリスのラジオでお気に入りのクリスマスソング１位に選ばれた程の、名曲なのです。クリスマスソングと言いつつ、凄い歌詞なのだけど、それはそれは力強く美しい曲で、私もクリスマスソングでは一番好き。ポーグスは大好きなバンド、カフェでは最近よく流してます。下のは先日も話題にしたバネッサ・パラディのライブ盤。
映画のサウンドトラックをよく買うのです。ムーランルージュのサウンドトラック、何故かクリスマスのイメージ。カンカンを踊る時のファットボーイスリムの「Because we can」は今やＭ１の出囃子として認知。バスラーマンの映画は本当に音楽のチョイスが素晴らしいのです。下の「普通じゃない」のサウンドトラックはカフェの準備の時に気合入れる為にかけてる。この映画の出来はイマイチだったけど、サントラは良いのです。季節季節でカフェの音楽も変えていければなーっと。