月曜のカフェのルバーブパイを作った時、ついでに残った2番生地を小さなタルトリングに敷いて冷凍しておいた。リングを2つ重ねて、深めに敷く。2番生地なのでツギハギだけど、自分用ランチだからいーのです。この練りパイ生地は、甘くないのでキッシュにも良く合う。具はベーコン、玉ねぎ、しめじ、グリュエールチーズ。小さいのであまり具を入れると、卵液が余っちゃうのだ。
卵液は生クリームと牛乳を適当に。卵の割合が多いので、焼き上がりがぽっこり膨らんだ。まぁ、この具で不味いハズは無いでしょ。キッシュはオーブンに入れている間、他のものを作ったり、洗い物を済ましたり出来るのがいい。生地さえ仕込んでおけば、簡単この上なし。
トマトと茹でブロッコリーに、キャベツスープ、この前撮影用に焼いたブレッチェン。ローストしたジャガイモとかを添えても良かったかも。ま、久々にちゃんとした食事をした感じ。この1週間、家では作業の合間に、ほぼ立ち食いに近い状態での食事だったので、気持ちが落ち着く。
半分に切ると中からチーズがトロリと。サクサクのパイ生地も美味しい。はー、やっぱ焼きたてのキッシュって美味しい。たまに自分で作りたくなる料理。
明日は久々にお休みを頂く予定(SUGAR TOOTH立ち上げ以来初めての丸一日のお休み♪)。なので、今日中にジャムのラベル貼りや細々とたまった仕事を終わらせねば!
18日のカフェで、またもや頂き物。何だかお客様に頂き物ばかりして、ホント私はどうお返ししたら良いんでしょうか。踊りましょうか、歌いましょうか(嫌がらせになりますわね)。来て頂くだけで大感激ですので、皆様ホントお気遣いなく。
いつも心強い言葉をかけて下さるKさんより、差し入れとプレゼント頂きました。鰻ちらしは昼過ぎのチョー暇時間にゆっくり頂きました。ミョウガと山椒がたっぷり入ってて、オイシイ。一気に食べちゃう。
和菓子用の楊枝とお菓子の下に敷く紙。素敵!メッセージカードの中に溢れる心遣いに、ジーンとしながら「がんばろー」っと気合を入れる。カフェを始めてビックリしたのは、褒めてもらえる事。もちろん、大いにお世辞もあると思うけど、これまであまり褒めてもらえる事が無かったので、あぁワタシ今まで耐えてきて良かったわーっと幸せを噛みしめています。
載せなくていいですよ、と何度も念押しされたのですが、食べる前に写真を撮るのは趣味なんです(スイマセンーー)。フロレスタのドーナツ。ワタシ実はフロレスタのドーナツ初めて食べます。噂には聞いていたので、きゃーっとなりながら、半分はそのまま半分はトースターで温めて頂きました。疲れた体に沁みましたー。有難うございました!
5月18日(月)のカフェの週替わりのケーキ「ルバーブのパイ 自家製苺アイス添え」の単品はこんな感じでした。単品をご注文のお客様も多く、ちょっと多いかなっと準備した20cm2台分はほぼ完売でした(私の切り損じたものが少し残っただけ)。アイスを添えるので、パイは少し温めてお出ししました。急きょ夜中に作った苺アイスがことのほか好評で、嬉しい驚き。苺は半潰しで、かなり大きくゴロゴロ入ってるのです。ルバーブも、初めてお召し上がりになる方にも喜んで頂けて、ほっとしました。
arinko setは、こんな感じ。カボチャプリン、苺のトライフル、ルバーブパイの3種類がハーフサイズで乗ります。トライフルや単品のルバーブのパイのアイスに添えたハートのメレンゲ、カスタードで余った卵白で作っているのだけど、なかなか好評です。メレンゲは、好物なので美味しい、と言ってもらえると嬉しい。
これは最後に自分で食べたスペシャルプレート。先週売り切れた苺のトライフルが結構余ったので、大盛り。スコーンにはクロテッドクリームとタタンジャム、晩柑&苺ジャムを添えました。今日はいつも一番出るタタンジャムがほとんど出ず、新作のルバーブジャムやルバーブ&苺が良く出ました。
明日の(というか今日の)カフェの焼き菓子はココナッツロッシェ。苺クッキー失敗したので、どうしようかなーっと天気予報を見たら、かなり気温が高くなりそうなので、バターとかを使ってないものの方がいいかなーっと。これを作るとつまみ食いが止まらない、ヤミツキ度が高いお菓子。
ココナッツファインは一番目が細かいものを使用して、生地に加える前にコンガリとローストさせるのがポイント。香ばしさがアップして、美味しいのです。
無骨なカタチがこのお菓子の特徴。ロッシェとは「岩」という意味なのだから。
そして、今週のケーキは「ルバーブパイ」。これは試作の小さなサイズで焼いたもの。土曜の朝、届いてすぐに試作。一日経って食べてもサクサクだったので、是非食べてもらいたい!とさっき(at 0:00am)、焼きあげた。朝焼こうかなーっとも思ったけど温かいパイを運ぶには少々不安だったのです。
空焼きしたザクザクの錬りパイにルバーブと相性の良い苺のジャムを塗る。パイは普通お店では、ちょっと焼き過ぎ?というところまで焼く。
チョー微妙な色のルバーブのコンポート(色は微妙だが、これだけ食べてもオイシイ!)をたっぷり乗せる!キュっと酸っぱくて、初夏にぴったりのルバーブ。タルトやパイは、ルバーブが一番美味しく食べれるお菓子ではないかしらーっと思う。
グツグツと煮詰まって、ルバーブのコンポートは、カラメル状になったトコとトロリとしたトコがあって、それがヨイ。パイはザクザク。しかしコレ、可愛くないなー(笑)。でも、今まで出したお菓子の中で一番、食べて欲しいと思うお菓子かも。私が初めてルバーブを食べた感動が、明日のカフェで誰かに起こればいいなーっと願いつつ、今から苺アイスを仕込みます at1:20am(うまくいけば、タルトに添える予定)。カフェで皆さんにお会い出来るのを楽しみにしてます!
土曜日の朝、信州からルバーブが届いた。私が初めてルバーブに出会ったのはイギリスのサマセットのファームハウスで出たルバーブパイ。そのキュっと甘酸っぱい味に感動した。日本で手に入るなら、是非ともジャムやお菓子にしたい、と2か月以上前から予約して、この日を待ちわびた。
収穫が予想より遅れている、という連絡に、ヤキモキしつつ、カフェとのスケジュールの兼ね合いに、ギリギリだけど何とかなるだろう、と注文した20kgのルバーブ。手前が赤ルバーブ、奥が青ルバーブ。赤の方が高価で、かなり躊躇する額。でも今年は特別に買ってみた(なので来年は無いかも)。私がイギリスで初めて出会ったルバーブは赤だったので、どうしてもと思ったのです。
傷みは綺麗に取る。青ルバーブにも微妙に赤だったり黄色だったりするところがあるのだけど、一緒に煮ると何とも微妙な色に仕上がるので、丁寧に(でも結局、微妙な色に仕上がってしまった)。
ワタシは一体何を作っているのか、と一瞬分らなくなる匂い(笑)。山の匂いがします。ルバーブはフルーツのジャムと違って、凄くはねる。絵本に出てくる魔女の鍋のように、マグマのようにボコっボコっと100℃以上の熱い熱いネットリと蜜っぽいジャムが、ちょっとだけ露出している首とか鎖骨とか、手袋と袖の隙間の手首とかにはねる。その度「あっつー!!」と叫び、ちょっと跳ぶ(笑)。
ルバーブと苺のジャム。ルバーブと苺は、とても相性が良く、どうしても作りたかったので、苺が無くなる前にルバーブ来てくれ!と思ってたのです。苺も5kgきちゃって、昨日と今日はちょっと「罰ゲームか、これは」というくらい、働いた。苺は「紅ほっぺ」と「あきひめ」を使っています。1日に作れる限界を知った、貴重な2日間だった。
ルバーブと苺ジャムをトーストに塗って食べる。キュっと甘酸っぱいものがお好きな方には、ぜひ食べて頂きたいジャム。明日のカフェで販売します。ウェブショップでは5月22日(金)から販売開始です。