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京都メトロでジェイク・バグ。

2018 年 5 月 1 日 火曜日 18:00


京都メトロでジェイク・バグのライブがあると知ったものの、チケット販売開始から1週間くらい悩んでて、もうさすがに売り切れてるはず、余ってたら行く、とイープラス見たら、え?まだあるの?とチケットを買ったのだけど、引取りに行ったら整理番号が24番?!え、50人くらいしかお客さん来ないんじゃないの?そっくりさんじゃなくて本物が来るんですよね?みたいな、不安な気持ちになりつつの当日。結局100人は居たと思うけど、それでも大阪の会場は梅田のクアトロで完売してたみたいだから、規模は3分の1以下というか5分の1くらい?とにかくこんな小さい会場でジェイク・バグ見れるってなかなか無いはず。
 今回はアコースティックライブって事で、ステージにはジェイク1人とギター1本のみっていうシンプルさ。セットリストもざっくりで、リクエストを聞いたり、どうしようかなー何やろうかなーっ「次の曲は僕が決めていい?」って言いながら(いいに決まってんでしょうが)、次々とたくさんの曲をやってくれて、しかもめっちゃくちゃフレンドリーな雰囲気で。こんなにお茶目な人でしたっけ?何かのインタビューで「そう見えないかもしれないけど、ライブでは楽しんでるんだよ」って言ってて、もっと素っ気無いのかと思っていた。マイクに通さないスタッフとのやりとりが聞き取れるくらい近い距離。メトロに行った事ある人なら分かるステージとの距離。どんだけ凄いラッキーかという事を感じるためにイギリスのフェスの動画を貼ってみる。凄いでしょ。イギリスでは、この観客が大合唱するくらいの認知度なわけです。ちなみにこの時まだ19歳(今24歳)。
 ジントニックをガブガブ飲みながら、オーディエンスとのやりとりを楽しんでて、本当にナイスガイという以外に言葉が無い程の人柄。「今、2箇所間違っちゃった」「また今の曲で間違った」とわざわざ申告するんだけど、言わなくてもバレるくらい「間違っちゃったよーん」って顔しながら歌ってるの(笑)。可愛すぎる。目の前のお客さんのスマホのライトが光ってしまって慌てて消しても「いいんだよ、何も見えないからライトが助かる」ってフォローする優しさ。
 
 私がジェイク・バグを知ったのはノエル・ギャラガーのオープニングアクトでツアーに帯同するニュースで(6年くらい前、しかもストーンローゼズのオープニングアクトもやるって!)。ノエルは色んなインタビューで褒めてたし(その後めっちゃディスる訳ですが)、18歳とかそこらでこれだけの規模のライブに出ちゃうって、どんな人なんでしょうか、っていう。
 チケット取ってからはアルバムも聞き込んで予習してったのだけど、生で目の前で歌われると、圧倒的な声の強さに心を奪われる。1篇の短編映画みたいな世界観が1曲1曲にあって、凄いなぁ。ギター1本という力量が問われる状態で、ホントにギター1本と1人でやってるの?っていう厚みが。バンドで演奏してもペラッペラの音楽もあるのにねぇ。曲が終る度にため息が。

こちらはロイヤルアルバートホールの(即完売だったという)ライブに、私が敬愛するジョニー・マー様がゲストで出たときの。私は部屋にジョニーのサイン入りポスターを飾るくらい好きなんで、これはジェイクが羨ましい(笑)。ジョニーもインタビューでジェイクの事を褒めてて、ノッティンガム出身ながらマンチェスター勢のサポーター多いわねって。この曲もメトロのライブでギター1本でやってくれたけど、マジでギター1本ですか?っていう迫力だったなぁ。好きな音楽については書き出すと止まらないのだけど、ライブに行くと、やっぱりライブはいいなぁと。ちなみに何と何と5月にthe cribsがメトロでライブをやるという事で、チケットまだあるみたいなんで、行くべきか悩み中。意外とメトロでもイギリスのミュージシャンがライブやるんだなぁ。ジェイク・バグは次回の来日も是非行きたいなぁと。

ベイビードライバーと外朝食、最高でした。

2017 年 9 月 5 日 火曜日 18:13


「ベイビー・ドライバー」京都Tジョイにて鑑賞。いやー、最高!今年はT2、ララランド、美女と野獣しか映画館で見てないのだけど、もうねー今年はこれで最後にしておいてもいいくらい、最高。もう一回見てもいいくらい、最高。
 監督のエドガー・ライトは同い年なんで親近感あるのです。サイモン・ペッグやニックフロストと馬鹿っぽい事を大真面目にやってるの、ゲラゲラ笑いながら見てたのだけど(あとサイトシアーズも好きです)、今回のは完全アメリカ映画。でもやっぱりジョークというか、イギリス人っぽいんだよなぁ。何箇所か声に出して笑って「やばい、ここ家じゃなかった」と焦ったくらいウケたんだけど、思い出せないので、凄い下らない内容だったんだと思う。
 一番好きだったのはコインランドリーの可愛いシーン。イヤホンかたっぽずつつけて、体制入れ替わり、話をするのだけど、リズムを取る足元からのカメラワークからワクワク。つま先じゃなくてかかとでリズム取るの!可愛い!ランドリーの丸い窓から見えるクルクル回るカラフルな洗濯物、ipadの丸いコントローラをクルクル回すとこ、プレーヤーで回る丸いレコード、BABYの文字入りのテイクアウトのコーヒーのプラスチックの丸いフタ。歌詞だけじゃなくて、そういうシーンの小さなディテールも韻を踏んでるみたいな気持ち良さがあって、ニヤニヤしながら見ちゃう。
 次から次へと人が殺されたりはするんだけど、いちゃいちゃキスシーンはあれど、男女のそれ以上のシーンが無いのもいい。女性の衣装も胸の谷間を強調するとか、そういう感じの描写が少ないのです。あんまりマッチョが過ぎるのは疲れるので、その辺もギリギリで私は大丈夫だった。
 俺に指図するな!舐められてたまるか!みたいなハッタリと虚勢の応酬に疲れるので、そのへんは「もうちょっと仲良くすれば、仕事はうまくいくのに馬鹿か!」って何度も思ってましたけど。沸点の低い人って疲れるよなぁ。
 youtubeの予告編は日本版じゃないのを貼ったのだけど、この予告編には映画館で声出してビックリしたシーンが入ってるのです(日本語版にはなかった)。レッチリのフリーが、ちゃんと役者として出てるのです(1:00くらいのところでアップで1ショット)!ビックリ。最初「フリーに似てる、フリーってちょっと犯罪者っぽい顔やもんな(失礼すぎる)」って思ってて、喋り出したら「いや、フリーやん!!!」って。出番もしっかりあって、セリフもちゃんとあって、ビックリした。帰宅して早速、ベイビードライバー フリーで検索しましたよ(笑)。そしたら、ジョンスペもチラっと最後の方でカメオ出演してるというではないか!全然気付かんかったー。音楽愛溢れる映画なのは色々なところで言われてるので、あんまり触れないけど、ホントたまらんかったー。

アンテルーム 朝イチの映画の上、せっかくのTジョイなので、朝ご飯を外で食べようーっとアンテルームまで。何か、表の看板にファンキーなものが!自転車で来たから程よくお腹も減ってるので、気合入れていきますよー。

朝食 ここの朝ご飯大好き。サンドやグラノーラ4種から3つまで選べて、後はビュッフェ台にあるサラダやスープをお好きにというスタイル。私はサンド2種とレモンケーキをチョイス。ヨーグルトに入れる用に置いてあった黒豆ときなこと黒蜜を入れたんだけど、美味しかった。食後にカフェラテ飲んで、いざ映画館へ。

祇園で現代アート。

2017 年 6 月 21 日 水曜日 18:59

高瀬川 普段、鴨川から東にはなかなか行かないのだけど(行っても丸太町より北)、何年ぶりかというくらい久々に祇園のあたりへ。高瀬川も青々とした木々が綺麗で、太陽と青空にクラクラしながら散歩。私の歩いた時間帯は、着物とか浴衣着てる女性もアジア系の観光客の方ばかりで、その他団体様も、個人の方もほぼ外国人。何だこのアウェイ感は、居場所が無い感じが凄い。入りたいお店や見たい場所が全然無い感じ。いつの間にエルメスとか出来たんでしょう。凄い、ビックリ。用事が終ったら、プラプラする気力がなくってそそくさと退散しました。よく分からないエネルギーでいっぱいでした。

かぼちゃ 私が祇園に出向いた理由は、祇園の歌舞練場に出来たフォーエバー現代美術館のプレオープン企画を見にやってきました。草間彌生さんのコレクションです。黄色い南瓜が祇園にドカンと。

かぼちゃ 祇園の街並みやグルメなものの方に観光客の方々は向かれるのか、人が少なくて、凄く凄く見やすくて、しかも美術館カフェがNORTHSHOREなんです!ちょっと割高でも、美味しいならいいでしょ。美術館カフェってイマイチ過ぎるところが多かったから、これも嬉しい。

ちょうちん 提灯と水玉南瓜がいい感じではないですか。中の展示コレクションがまた、凄い見ごたえあって、人も少ないし、めちゃくちゃ良い気分転換になりました。かぼちゃや野菜のモチーフものもいいけど、魚の絵も素敵だしコラージュも面白いし、ドレスやハイヒール、帽子なんかの乙女アイテムたちもまとめて見ると、素敵ーーっと。

20170620_115422.jpg 撮影は2箇所だけ、携帯でのみオッケーでした。ミュージアムショップでめっちゃ高いもの買いそうになったけど、我慢。まだ10月まであるので、本気で欲しいなら、また来よう、1回家帰って考える、となりました。