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6月16日(日)のイベントカフェの準備、その2。

2013 年 6 月 15 日 土曜日 18:10

6月16日(日)のカフェは混雑緩和の為、10時よりオープンしています。13時頃からトモコさんがヘルプに入ってもらえるので、以後はちょっと落ち着くと思います。午前中は多分、バタバタしてます(笑)。普段と違う事をやるので、お待たせする事も多いかと思います。お菓子のメニューがいつもより多いので、ウェイティングが出来た時の、お待ちの時間にお配りするメニューも作りましたよ。今回は手書きです。あぁ、もうちょっと時間をかけてステキに作りたかったのですが、ギリギリまでお菓子の内容は決まらないし、時間が迫るーっという事で、昨日の夜中に手書きで書いて、コンビニにコピーをしに行く、という何ともアナログな方法で作りました。

Brocaで作ったブレッドプディングは、2種類の味を。パンショコラで作ったのはチョコバナナトフィー。練乳缶で作ったトフィーとバナナが入ってます。もう一つはオレンジジンジャーレーズン。コーンウォールで買ってきたオレンジジンジャーマーマレードとイギリスで買ってきたジューシーなレーズンを使ってます。ジンジャーの味はほんとにうっすらとしかしませんが、たまにジンジャーに当たると、お?という感じです(笑)。ちょっと温めて出そうかなーっと思っています。
 バノフィーパイは、ビスケットで作った土台の上にバナナをギュッギュと半つぶしにしながら乗せて、練乳缶で作ったトフィーを乗せて、生クリーム乗せて出来上がりです。あんまり日本では見ないお菓子ですが、受け入れてもらえるか、ドキドキです。

 トフィーをオンして、生クリームはオーム乳業のものを使用します。生クリームはカフェで乗せて、仕上げます。しかし、重い。どうやって持っていくつもりなんだ私。

 フレッシュフルーツバターケーキは、生の果物を混ぜて焼き込見ます。イギリスでは、時期的にベリーやルバーブ、林檎などを単体で焼き込んだものをよく見ましたが、今回はチェリー、ルバーブ、ネクタリンを使いました。

 焼き上がりは地味ですが、フレッシュな酸味のあるフルーツとバターケーキの相性がばっちりで美味しいです。

 今朝、スコーンの味見に食べたAちゃんのマーマレード、イギリスらしいセビルオレンジを使ったゴロゴロとチャンキーなタイプで美味しい。皆さんでお味見しましょう。とりあえず、今からほななへ前日納品に行ってきます。明日も持てるだけ持っていきます。明日のカフェ、皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!

6月16日(日)のイベントカフェ準備、その1。

2013 年 6 月 15 日 土曜日 18:00

 さぁ、とうとう明日が本番です。朝ごはんカフェの時もそうだったけど、いやもう無理でしょ、っと何度も思いながらの前日仕込みです。スコーンは粉が1回目の仕込みと2回目の仕込みでは、メーカーが違い、仕上がりもちょっと違う感じに。2回目の方が全粒粉の粒が荒く、つぶつぶ感があります。力強い感じのスコーンですが、たっぷりのジャムの土台としては優秀なのではないでしょうか。もし、全粒粉やライ麦などのつぶつぶ感が苦手な方は、今回のスコーンはご注文されない方が良いかなーっと思います。

明日のカフェのお菓子のメニューの紹介です。
・ヴィクトリアスポンジ(バタースポンジにバタークリームとルバーブ&ベリーのジャムをサンド)
・コーヒー&ウォルナッツケーキ(コーヒー風味のバタースポンジにモカクリームとくるみをサンド)
・キャロットケーキ(人参たっぷり、くるみとスパイスのアクセント。クリームチーズフロスティングをサンド)
・レモンドリズルケーキ(たっぷりのレモンシロップを染み込ませたレモンバターケーキ)
・フレッシュフルーツバターケーキ(ルバーブ、チェリー、ネクタリンを焼き込んだバターケーキ)
・ブレッドプディング(チョコバナナトフィー)バナナとトフィーを合わせました。
・ブレッドプディング(オレンジジンジャーレーズン)イギリスのジューシーなレーズンとオレンジジンジャーマーマレードを合わせました。
・バノフィーパイ(ビスケット生地にバナナとトフィー、生クリームをたっぷり乗せたお菓子)
・ミリオネアショートブレッド&フラップジャック(トフィーとチョコを重ねた三層のショートブレッドとオートミールとゴールデンシロップで作ったフラップジャックのセット)

Arinko setは上記のお菓子から3つ、お好きなものをお選び下さい。ハーフサイズのお菓子3種盛りと、ホットドリンク付きで1100円、アイスドリンク付きで1150円です。
SUGAR TOOTH SETはそれにスコーンが付きます。
 キャロットケーキ用の人参、久々にシュルシュルとすりました。大きく焼いてクリームチーズフロスティングをサンドして、仕上げます。

 レモンドリズルケーキは、イギリスで購入してきたコッツウォルズの人気ティールームのレシピ本を参考に作りました。キャスキッドソンさんが、お気に入りのティールームなんだそう。

 焼きたてにジャバジャバとレモンシロップをかけていきます。結構な量です。シロップをかける前に、竹串でケーキ全体に深さ2cmくらいの穴をケーキ全体に作っていくので、しっかりシロップが染みていきます。

 お出しする紅茶はトワイニングのエヴリデイ。ホットの紅茶をご注文の方は、お代わり自由にさせて頂きますので、お申し出下さい。ノンカフェインのものは、同じくトワイニングの「カモミール&メイプルセンセーション」というものです。ホット、アイスともにご注文頂けます。

 今回のケーキに使用した小麦粉は全てイギリスで購入してきたものです。5種類ほど購入してきたので、スコーンもメーカーの違いによって仕上がりが違いました。面白いですね。

 2回目に仕込んだスコーンはワイルドな食感でした。

 ヴィクトリアサンドのジャムはルバーブ&ベリーです。イギリスでは、苺ジャムを使うところがほとんどですが、今の時期はちょっと酸味のあるジャムの方が美味しいと思うので、こちらを使いました。

 コーヒー&ウォルナッツケーキ。京都から大阪まで運ぶ為、クリームはとりあえずサンドのみ。カフェでトップにもデコレーション出来たらします。が、どうやって運ぶんだ?っていうくらいのボリュームなので(冷蔵庫のドアが閉まらない…)、どうなる事やら、です。
とりあえず、長いので、後の休憩時間にその2に続きます。

イベントカフェのお知らせ。

2013 年 6 月 10 日 月曜日 16:36

 旅行記の最中ですが、もう週末は日曜カフェ、という事で日曜&月曜カフェの告知を先にしていきます。告知に続いて、ロンドンでのお菓子との関わりを紹介させてもらって、カフェでお出しするケーキの紹介も兼ねていきます。ので、旅行の続きはカフェが終わってからのアップになります。
 今回の6月16日(日)&17日(月)のカフェはイギリス旅行記念という事で、通常のカフェとはちょっと違った感じになります。予約制にしようかとも考えたのですが、メールは返信がエラーで戻ってきたり、そのフォローで時間がかかったりと色々と大変そうだし、という事で諦めました(事務作業に時間がかかるのが、どうしても勿体無い気がして)。6月16日と17日は大晦日にやった朝ごはんカフェ的な単発のイベントカフェで、いつものメニューは出ません。
 写真はロンドンのキッチン付きホテルでジャムを煮る前の状態です。ルバーブ、ブラムリー(酸っぱい林檎)、苺、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、ネクタリン、レモン。冷蔵庫の中にブドウやいちじくもありますよ。ベリーが旬で本当に美味しかったので、たっぷり使いました。ちゃんと瓶詰めして持ち帰ったので、スコーンにはロンドンで煮たジャムや購入してきたジャムをお出しします。
 で、メニューですが、とにかく私が作りたいイギリスのケーキをたくさん作っていきます。そのたくさんのイギリスのケーキの中から、お好きなものをチョイス、という形にする予定です。アリンコセットは3種類、sugar tooth set3種類+スコーン、という風に。勿論、そんなに食べれない、という人には単品1種類でもご注文頂けます。
 小麦粉もオーガニックのものを何種類か向こうで買ってきたので、それをケーキやスコーンに使用します。紅茶もイギリスで買ってきたものをお出しします。ノンカフェインのものもありますよ。

 イギリスのケーキですので、普段、皆さんが召し上がってるケーキと比べると「何だか大味」「キメが荒い」なんて感想もあるかもしれません。でもそれがイギリスのケーキなのです。キメの荒らさは小麦粉の粒子の違いで、逆にあの荒さを出すのは日本の小麦粉では難しかったりします。
 この暑さでバタークリームのケーキやバターケーキなんて、と思ったりしますが、作るなら帰ってきた今、という気がして、16日&17日のカフェでやらせて頂きます。何が売れるか、何が余るかなんて分からないので、売り切れごめん、な感じになります。ケーキのテイクアウトはありません。が、余ったら月曜カフェで販売するかもです。
 予定しているケーキは、ヴィクトリアスポンジ、キャロットケーキ、コーヒー&ウォルナッツ、レモンドリズル、ブレッドプディング、バノフィーパイ、スコーン。その他、増える予定です。スコーンはイギリスのレシピで、いつものsugar toothのものとは別の、このイベントカフェ用のものです。こちらも販売予定はありません。

 ロンドンのBrockeryという駅前にBrocaというカフェがあります。そこのケーキを留学時代の友人Aちゃんが焼いているのです。で、今回、私も1日キッチンに入れてもらってケーキを焼くお手伝いをしました。キッチンはカフェから歩いてすぐのところにある、食料品店の奥にあります。私はこの日、ブレッドプディング2種類を焼かせてもらいました。1日に12種類ほど焼くみたいで、この日はAちゃんとスコットランド人のローラと私の3人。Aちゃん一人の事も多いそう。写真にあるカラフルなボウルの下のホワイトボードは、左がローラの焼くケーキとその焼き上がり時間、右がAちゃんの焼くケーキと焼き上がり時間が書いてあります。カラフルなミキシングボウルや雑貨たちで、とっても賑やかで個性的なキッチン、ケーキを焼くのが好きな人たちの集まりで、色んな情報が飛び交って、凄く楽しい時間でした。
 私たちの焼いたケーキが並び始めたカフェのショーケースです。まだ全部並んでなくて、商品名とプライスも付いてませんが、お客さんはご存知のようで、次々売れていきます。一息付いてる横で、ケーキを頬張るお客さんを見ると、幸せな気持ちになりました。私の焼いたブレッドプディングも既に何切れか売れてましたよー。ここで焼いたレシピで作ったブレッドプディングをカフェでもお出ししたいと思います。
 これからカフェの営業日までロンドンで出会ったケーキと、カフェで焼くケーキの紹介をしていきたいと思います。お楽しみにー。